余った年賀はがき532枚が1枚23円で売った。
元の金額は52円。
売値から分かるように昨年分のものだ。
よって、@23×532=12236円を入金し、残高は
日本円:848430円
米ドル:14ドル10セント
となりました。
米国雇用統計の発表までドル保有すべきだったぜ・・・・失敗。
それと、年賀はがきは82円切手に交換すればもっと高く売れたかも、でも休日で郵便局休みだったし。
参考までに・・・
郵便局の窓口で82円切手に交換した場合の換金額っていくらだろう?
手数料は現金で支払わず、持ってきたはがき分から相殺すると仮定して
はがき532枚=@52×532=27664円
手数料@5×532=2660円
交換してくれる金額27664-2660=25004円
25004÷82=約304枚
82円×305枚=25010円
6円を自己負担し、窓口では82円305枚もらうことにしよう。
金券ショップではおおむね額面の7割で買ってくれる。
店にもよるが100枚のシートとバラでは買値が異なる場合もある。
無論、シートの方が買い取りレートが上。
今回はそれを無視してすべて7割で買い取ってくれたと想定する。
82円×70%=57.4
@57.4×305=17507
17507-6(自己負担分)=17501円。
おお・・・・
17501-12236=5265円
5000円も損したと思えばちょっと悔しいぞ。
どうせ金券ショップではこのはがきを郵便局に持ち込み、82円や52円の切手、または52円のはがきなどに替え、自分のところで額面の97%~98%で売るのだ。
奴らを丸儲けさせたと思えば悔しいが、少しでも自宅のスペースが空いた考えれば・・・ああでも5000円かあ。
なので大量交換する場合当然だが直にショップに持ち込みするのではなく、郵便局で売れる商品に郵便局で交換して持参することを絶対に勧めるのであります!