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オカジマリオの年金づくり

老後資金の自己運用の結果とCFP受験についての備忘録。

【今さらながら】確定拠出年金を考える(2)

知識として

ここ2週間ほどですが、私が読んだだけでもクロワッサン、ダイヤモンドザイの二誌が「確定拠出年金」の記事を載せています。

特にクロワッサンは「おしゃれかつ意識高い系のマダムが読む雑誌」で、4ページに渡って特集を組んでいます。

記事の内容ですが、「来年1月から制度が始まるから、その前に予習しときましょ」的内容なので、下の記事を拙ブログ内で書いた私としては今さら振り返るまでもないのかしら・・・とタカをくくってましたが、私の会社で導入されるのがおそらく「個人型」のようなので、会社の総務部が掛け金を天引きしてくれるはずもなく、すべて自分で考えて行動しないといけないのかしら・・・そんな気持ちになってきました。

過去に自ブログで確定拠出年金の記事を書いたのは↓

 

rio-okajima.hatenadiary.com

 

rio-okajima.hatenadiary.com

 

 

 今回一連の記事で分かったことは

確定拠出年金は場合によっては所得税と住民税の対象になる。

ということです。

(クロワッサンでは具体的に例を載せて解説しています。)

仮に60歳で退職した場合の退職所得控除額ですが、私の場合だと高校卒業後の18歳で今の職場に採用、以後勤務形態や業務内容は変わりながらも42年間勤務することになります。

その場合の退職所得控除額は

800万円+70万円×(42-30)年=1640万円です。

現時点での退職金も実はいくらか判明しておりまして、私の場合でざっと1300万円ほど。

来年確定拠出年金が導入され、その制度を利用して年金を積立した場合、確定拠出年金は退職所得か年金形式でもらうか選択出来るのですが、月12000円を10年間積み立てても144万円。

確定拠出年金の元本が全く増えなかったとして、退職金と合わせた金額が1300万円+144万円=1440万円。

1440万円ー1640万円=マイナス200万円。

 

私の退職金には現行制度では所得税も住民税も全くかからないはずですが、今後役職が上になり(可能性としてはほとんどない)、確定拠出年金の運用益が発生して、合計で退職所得控除額以上の退職金を得た場合は、所得税・住民税の対象になりそうなのですね。

タラレバですのでその辺の計算は省略しますが。

 

で、同時に不明な点も何点か出てきました。

 

1・個人型でも会社は給与天引きしてくれるのか?

2・積立する金融機関も選択しておく必要があるが、どの金融機関にするか?

3・確定申告や年末調整の有無

 

ちょっとしらべただけですが、ひふみ投信セゾン投信もどうやら401Kには非対応の模様。

この記事についてはまた書きたいと思います。