オカジマリオの年金づくり

老後資金の自己運用の結果とCFP受験についての備忘録。

【株主優待】イオン【ダラダラとひとりごと】

田舎者、というかある一定の年齢以上の方なら「ジャスコ」の名称の方がしっくりくるのではないでしょうか。

既に100株所有していてその恩恵は十分に受けているつもりの私ですが、タラレバな話も含めてひとりごととしてこの記事を仕上げたいと思います。

www.aeon.info

私自身もそうですが、オーナーズカードの恩恵を受けている方がネット上にも相当数いるのでは・・・と思います。

100株で3%のキャッシュバック。

年間100万円の使用額でで最高3万円です。

私の場合でイオンで年間60万円くらい使っているので18000円のキャッシュバックがあります。

株価に換算するとですが、既に投資した元は十分取ったものと思います。

キャッシュバックの分もそうですし、株式は500株未満でしたが持っていましたし、その値上がり益も十分享受しました。

で、ここからがタラレバの話。

(↓画像はSBI証券のものです。)

 

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現在の株主優待ですが、キャッシュバック率は公式サイトによると

100~488株保有   3%

500~999株保有   4%

1000~2999株保有 5%

3000株以上保有    7%

です。

私レベル(3%)のイオンユーザーだと

年間18000円キャッシュバックが

4%  24000円

5%  30000円

7%  42000円となるわけです。

7%のキャッシュバックを受けるために現在投資しなければいけない金額が昨日の終値に換算すると@1524×3000株=4572000円(手数料は無視)

 

これは無理。

今の私の財力ではほぼほぼ無理です。

しかし、2009年3月の最安値で3000株買えていたら。

@525*3000=1575000

あ・・・これならもしかして出来たかもっていう金額です。

値上がり益も7%キャッシュバックも享受できるおいしい投資になっていた・・・のかな。

しかし、キャッシュバックのみで投資金額を全額回収は・・・・無理かな。

1575000÷42000=37.5年

・・・2009年に仮に実現したとしても、回収終わるまでにバアさんになっている。

それに生きているかどうかも分かんないなあ。

 

あ・・・でも配当金がありましたね。

イオンの配当は年間28円

2017年2月期は15年=年間30円?の予想です。

ですが、仮に2009年から年間28円もらえたとしても3000株で

28円*3000株=84000

84000*80%=67200(復興支援所得税は考慮しておりません)

※2009年は当時10%の税率でしたでしょうが、配当は今より低い、あるいは変動がなかったとしてこの計算で試算。

※以前の優待内容は不明なので、上記の優待内容がこれまでも、また今後も続くと仮定して試算します。

キャッシュバックと配当の恩恵で42000+67200=109200円

イオン株を保有しているだけで11万弱の収入が得られます。

これを投資金額で除すると

1575000÷109200=14.4230・・・・・

15年でほぼ全額回収できたのか。

 

こういうのを本当の「投資」って言うんでしょうかね。

 

私の場合、引っ越ししないかぎりイオンでのお買い物は当分の間継続すると思います。

イオンでは食料品だけでなく衣類や文房具、雑誌なども購入しますし、イオンで外食の時は株主優待10%を受けられるレストランもあります。

また、WAONも毎日のように使用しますし、ここでの年金原資の一部は「WAONポイントをWAONに交換し、現金分として換算」「イオングループの会社の株主優待券を使用する分を現金とみなして入金」という内容が結構な金額を占めます。

実は私自身は新興住宅地に出店する傾向のあるイオンの方針には???です。

新興住宅地はクルマで行かなければいけないような山奥だったりもするし、山奥は田舎出身の私が雪が多いと思うような所ですし、それに自分の実家以上に田舎な所には住みたくないと思いますから、老後はそこまで無理して行くところではないと考えます。

現在賃貸住まいですがおそらく今後出店されてもその近隣に住宅を求めて住むことはないと思います。

ですが、イオン及びイオングループに投資してその余禄を老後資金として寄せておくのが賢いのかしら・・・そう考えました。

投資する金額が多ければ多いほどその余禄も増加しますが、偏った投資で資金を減らすこともあるかもしれない・・・と一応頭の隅には置いておきますか。

 

とりあえず1000株を目指して2017年は買い増ししてゆきますが、一方で老後資金は配当や余禄を得るだけでなく殖やしていかなければいけません。

迷うところです。