オカジマリオの年金づくり・第二期

なりたてCFP認定者の老後資金の運用記録。含み益込みで1500万円台と1600万円台をいったりきたりしています。

【老後資金の運用結果】2017/02/04現在

午前中は仕事でした。

毎年4月恒例の、業務改正の概要説明で今回は聴く側です。

毎度のことですが、眠気が・・・・・多分一瞬寝入ってしまったと思います。

講師が・・・・毎年病欠しているあの方です。

 

 

投資元本:6726523円

1・カブドットコム証券分

  NISA以外       606400円

  NISA         976276円

  お預かり金       2538835円

  未決済金額等            0円 

  小計          4121511円

  損益          -164687円

 

2・三菱東京UFJ銀行分

  普通預金           5102円

  小計             5102円

 

3・マネックス証券

  日本株式         527000円

  投資信託           4969円

  投資額に対して       +1942円

  米国株式        3081301円      

  損益           +91693円 

  お預かり金(日本円)       38円

  お預かり金(米ドル)   888006円        

  小計          4501314円      

 

4・某金融機関普通預金       598円 

  小計              598円

 

  合計          8628525円      

  投資元本より     +1902002円

  平成29年度確定損益   +17944円

 前回更新時以降の動き。

1・日本株

カブドットコム証券のNISA枠でイオン(8267)を59株購入しました。

これに伴い、イオン株はカブドットコムで100株、未公開の優待専用口座(大和証券)100株で計200株の保有となりました。

イオンは2月の権利取りまでにあと300株買い増しし、オーナーズカードのキャッシュバック率を4%に上げたいと考えています。

私の場合で月5万円の利用額=年間60万。

3%だと年18000円。

4%ですと年24000円

約6000円か。

で、その約6000円の増加のために約49万円を投資するわけです。

これは吉と出るか、凶と出るか。

↓参考記事

rio-okajima.hatenadiary.com

仮にイオン300株投資しても、カブドットコムの資金はまだ200万ほど残ります。

株価や指数の急落に備えて資金を残しておくのはリスク分散の観点から考えてもいい方法なのは分かっていますが、配当も増加もないまま寝かせておくのもどうなのでしょうか。

悩みどころですな。

2・投資信託

今回特に動きなし。

3・米国株

配当の入金がありました。

SPY5株分4ドル78セント、T40株分14ドル8セントです。

うーん・・・・これまでは配当の再投資っていうのをしてなかったんだけど、これからはした方がいいのかな。

平成29年分の確定申告に備えて、excelファイルで配当金の管理をまた始めなくては。