題名にもありますが、私の勤務する金融機関でもボーナスが出ました。
しかし、手取り14万円・・・・
理由を述べます。
天引きが多すぎるのです。
財形20万円
その他貯蓄10万5千円。
税金やら保険料やらひかれてこの金額です。
また仕事を頑張らないといけないな。
投資元本:6726523円
1・カブドットコム証券分
NISA以外 800800円
NISA 600200円
お預かり金 485466円
未決済金額等 0円
小計 1886466円
損益 -138500円
2・投資信託 (投資元本 500000円)
eMAXIS バランス(8資産均等型)
307399円
SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
203828円
小計 511227円
損益 +11227円
3・マネックス証券分
日本株式 0円
投資信託 5288円
投資額に対して +361円
米国株式 3273718円
損益 +286553円
お預かり金(日本円) 0円
お預かり金(米ドル) 924747円
小計 4203753円
4・SBI証券分 (投資元本349892円)
ベトナムドン 170930円
ベトナム株 138734円
日本円(お預かり金) 27541円
小計 337205円
損益 -12687円
5・某金融機関普通預金
1993981円
合計 8932632円
投資元本より +2206109円
平成29年度確定損益 +52732円
前回更新時からの動き
1・日本株
3銘柄から配当金の入金ありました。
日揮(1963) 200株分 4782円
OKI(6703)300株分 9000円
科研製薬(4521)20株分 1500円
※6703、4521についてはNISAで所有中。
また再投資できるお金が増えました。
明日は何を買おうかな~♪(滅多なことでは買いませんが)
2・投資信託
投資信託AおよびBについては売却代金が振り込まれました。
投信A1499892円→1486969円
投信B 500000円→ 507012円
トータルで5911円のマイナスですが、週末のNYダウの下げに巻き込まれないで済んだので良しとします。
この分を日本株でやるか、投信でやるか迷っています。
5の某金融機関普通預金がそれです。
3・米国株
まだ約定しただけで受渡になっていないようですが、こちらも配当の入金があるようです。
受渡日 | 約定日 | 商品 | 銘柄・摘要 | 口座区分 | 取引 | 数量 | 単価 | 受渡金額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
17/07/05 | 06/30 | 外株 | A3247 RDS.B ROYAL DUTCH SHELL PL |
配当 | 20 株 | 0.940 US$ | 15.00 US$ | |
17/07/04 | 06/29 | 外株 | A2716 VGK VANGUARD FTSE EUROPE E |
配当 | 20 株 | 0.777 US$ | 11.17 US$ | |
06/29 | 外株 | A2759 VTI VANGUARD TOTAL STOCK M |
配当 | 10 株 | 0.575 US$ | 4.14 US$ |
預り資産 ※6
項 目 | 金額 |
---|---|
円貨 | 0 円 |
米ドル
|
8,278.11 US$
(924,747 円) |
0.00 HK$
(0 円) |
|
外国株評価額合計(円)※7 | 3,273,718 円 |
全預り資産(円) | 4,198,465 円 |
4・ベトナム株
ざっくりの計算ですが、どうやら株価が上昇している。
特にペトロベトナムガスの株価の上昇が著しい。
っていっても、2銘柄しか所有していませんが。
残るビナミルクについても、先週は一旦下げたようですが、また上昇に転じたようです。
※語れるほど私はまだ何も持っていません。
5・某金融機関普通預金分
1993981円・・・・・
次はどこに投資しようか。
それともこのままにしておくか。
どの方法を取るかはまだ余り考えていませんが、選択肢はあまり多くないように思います。
(1)日本株
最近不熱心で個別株価が全然見れていません。
優待&配当金取得派に傾向が移ってるので、この200万弱のお金を殖やすには再度研究、勉強が必要です。
つまり、結果が出るまで時間がかかる、あるいは出ずに資産を減らしてしまうかもしれない可能性もある、ということです。
(2)投資信託
書いていなかったのですが、現在所有している投信はすべてフィデリティ証券で保有中です。
※売却した投信A・Bについては別の金融機関のものです。
ここで何銘柄か保有していますが、そのうちの2つが年金分のお金、というわけです。
今年特定口座を開設しましたが、現在買付手数料無料クーポンを数枚保有しており、使用期限は8月末まで。
これを使わない手はないわけです。
(3)米国株
マネックス証券ではなく、SBI証券での投資、となると思われます。
SBI証券は昨年米国株売買手数料を改善し、マネックス証券と同水準になりました。
加えて住信SBIネット銀行の外貨預金から米ドルを移管出来ますから、今ある資金をマネックス証券へ移管して外貨に替えて・・・という手間のうち、何段階か手間を省くことが出来るわけです。
タイミング良く円高になった時に米ドル普通預金に換価出来るかは分かりませんが、一考の価値ありです。
(3)に関して問題があるとすれば、米国株投資にこの「年金づくりの資金」の大半を投じるのはかなりリスクをとる行動ではないのか、という点です。
何てったって今年の目標が1000万円。
900万弱の資金を1000万にするというのはかなりのバクチです。
カブドットコム証券に50万弱の資金もあるわけですから、これらも合算して考えてみたいですが・・・さて選択は一体どこに落ち着くか。