オカジマリオの年金づくり・第二期

なりたてCFP認定者の老後資金の運用記録。含み益込みで1500万円台と1600万円台をいったりきたりしています。

【CFP】平日の学習時間の確保について

オカジマ リオ、まもなく入眠します。

眠くなるはず。

 

CFP受験に関しての受験勉強の捻出方法が以前と変わって来たのを感じます。

 

今のところ、平日、2時間は欲しいところですが、1時間半がせいぜい・・・かな。

でも、しない、全然出来ないよりましです。

この1時間半を生み出すために、以前は朝30分早く出社し、残業せず定時退社して寄り道し、帰宅前に1時間、勉強場所も朝は職場の食堂、夕方は喫茶店や図書館などで済ましていましたが、学習時間確保を阻むのっぴきならぬ事情?が生まれましてね。

 

それは・・・・「プチ節約に目覚めた」なのです。

節約と言っても、朝、私の分のお弁当を詰めるだけなのですが、これがやってみると、財布からの札の減り具合が全然違う上に、しかも私の小遣いが毎月余るようになったのですね。

以前は職場の食堂で弁当500円*お茶代100円=計600円は最低かかっていたのが、お茶も持参すると限りなくゼロ、せいぜい飴かおやつ代で済むようになった(150円くらい)のは大きい。

下手すると週に3000円、月1万円以上は違ってきます。

年間12万円を多いとみるか「それっぽっちか」と見るかはさておき、一応私も主婦業を営んでおりますのでね。

 

そのためには朝、弁当を詰める、または弁当のおかずを作る時間が必要となり、朝の勉強時間の確保が困難になってきました。

 

そこで、このように変更してみることにしました。

 

1・朝は弁当詰めを含む家事をしっかり行う

→部屋の状態をキープ、弁当詰めをしっかり。

 

2・定時退社し、買い物以外の寄り道を極力行わない。

→4~6月期は残業をしないことで厚生年金保険料が減少する効果が期待できる。

また、会社に「あの人は残業OKだったけども、何か変わった、用事を言いつけにくくなった」と思われることで余計な仕事を回避

3・平日の帰宅後は食事作りに係る前にCFPの過去問を行う。

→6時に帰宅すれば、7時半まで1時間半は、勉強時間をキープできる。

 

4.疲れ切った日は早く就寝し、翌日朝に勉強時間を移管するなどして。柔軟に対応する。

 

てな感じでやってみようと思っています。

 

 

と言うわけで、そろそろおねむの時間になりましたので失礼します。

あ、そういえばまだ出願していなかったのだわ。

おやすみなさい。