オカジマ リオです。
先日のCFPの記事が尻切れトンボになってしまい、追記することにしました。
どの部分かと申しますと「今年から食堂で勉強することは止めた」の件です。
そもそも職場の女子で群れると言うことがなかった私でしたので、食堂で耳栓して勉強に没頭するくらいは一向に平気でした。
勉強しない冬は編み物しています。
私のそばでは、朝はチンタラとNHKのドラマを視聴するOBのたかりジジイおよび、それに混じってそれらに媚売りしている私の直属の上司やスマホでゲームしている総務部の連中もおりましたが黙殺してましたし、今はそうではありませんが、昼食も一人で取っても別に寂しくなかったのです。
しかし、食堂に朝現れる、今年赴任したイモ部長と仕事上まるで波長が合わず、こいつとは必要以上にコンタクトを取らない方が身の為と悟ったのが理由の一つ。
こいつに勉強する姿など見せなくてもいいのです。
こいつはパワハラ野郎なのです。数字挙げしていればいいらしく、私の様な小銭稼ぎの人間には全く興味を示さなければそれで結構なのですが、「数字が上がらなければ電話を1時間に30本はかけてアポ取れ」などとケロっとして言いやがりましたからね。
この言動、もっと酷いのがあったでしょう。
おそらくこれまで何人か潰してきてるはず。
そしてもう一つは、配偶者に「長」の役職を持つ、私の直属の女性上司の、資格取得に対しての無理解さに対抗して、です。
まあ、これは彼女に限った話ではないです。
なまじ資格何ぞあっても、上記のイモ部長のように「数字を出せねばそんな資格意味がない」という連中は大勢います。
彼女ではなく、他の支店の女ですが面と向かって「アナタは難しそうな資格ばかり取ってる変わった人」などと言われたこともありますのでね。
AFP,CFPのどこが変わっているのかいな。
金融機関にいるんだったらフツーじゃないの、フツー。
知らない方がどうかしてるって。
あ、ちなみにその女、今年異動で同じ職場になりました。
私に言い放ったこと、覚えてないだろうなあ。
私も資格がすべてとは言いません。
それが証拠に、ほれ、全然出世出来てないし。
なぜ世の中の人は私の邪魔をするのでしょう。
「私もやらないからアンタもするな」じゃ、全員沈んでしまうではないか。
そんな人ばかりの会社だから、傾いてしまうのです。
私は沈みたくありません。
さ、受験勉強頑張ります。