今週は月末ということもあり、結構ヘトヘト状態のオカジマです。
慣れない手続に振り回され・・・・まあ、二度とやるのはゴメンですが、後任が困るでしょうから、マニュアルを作っておかないと。
8月は暇でしょう・・・
いつでも暇だって??
どんな手続かというと、
会社合併による当座預金の商号、設立年月日、電話番号、所在地の変更手続です。
こんなの、一生に一度も当たらないよ、普通の人は、と同僚に言われました。
銀行業務はホント、海外送金もそうですが、世界を仕切っているのが米国であろうから、日本人にしてみれば「何だこりゃ」的取扱が多いんですよね。
隠し金は許しません、さあいろいろ(書類を)出しやがれ的な。
さて、今回の運用結果はどうなったか。
投資元本;7,722,665円
1・マネックス証券分
米国株式 4,271,972円
損 益 -224,567円
お預かり金(日本円) 9,590円
お預かり金(米ドル) 2,616,938円
小 計 6,898,500円
※日本円に換算する時に使用するドル表示の株価は7月29日現在
リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 66,641.70
お預り金 25,153.72
リアルタイム買付可能額 25,153.72
約定金額合計 40,648.42
評価損益 832.52
当日取引損益 0.00
2・SBI証券分
米国株式 2,344,747円
お預かり金(米ドル) 62,613円
お預かり金(日本円) 0円
外貨MMF(米ドル) 0円
未投資金 0円
小 計 2,407,360円
損 益 -155,513円
3・三菱UFJ銀行分
普通預金 76,268円
4・ウェルスナビ分
投資元本 398,343円
お預かり金 0円
口座残高 418,967円
損 益 +20,624円
小 計 418,967円
合 計 9,801,095円
損 益 +2,078,430円
前回更新時からの動き。
ブログの更新頻度は週1回程度ですが、マネックス証券の米国株残高は毎日確認しています。
昨日、7月30日夜半、いつものようにさあ、確認しましょとアプリを開いたら・・・
UPS爆上げ。
日本円ではまだうまく反映されてません。
円高も進んでいて正しく反映されることはないのでしょうが・・・・
※マネックス証券サイトからコピペ。
時価総額 | 121,963百万USD | PER(実) | 28.7倍 | レーティング | ★★☆☆☆ |
---|---|---|---|---|---|
自己資本比率 | 5.6% | PBR(実) | 37.0倍 | 妥当株価 | 110.804USD |
ROE(実) | 126.9% | 配当利回り(予) | 2.9% | 売上高 前期比(コ) | 0.4% |
ROA(実) | 7.6% | 配当利回り(実) | 2.8% | 当期利益 前期比(コ) | 7.6% |
昨日だけで14%も上げています。
何が起こったのかしら。
米宅配・航空貨物大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が30日発表した4-6月期(第2四半期)決算は増益となった。新型コロナウイルスの流行で、電子商取引の取扱量が急増し、売上高が13%増加したことが寄与した。
4-6月期の1日平均の出荷量は21%増と、過去最大の伸びを記録。家庭向けの出荷量は65%増加した。
利益は18億ドル、1株利益は2.03ドルとなり、前年同期の17億ドル、1.94ドルからそれぞれ増加した。調整後1株利益は2.13ドル。
1株利益はファクトセットがまとめたアナリスト予想の1.07ドルを上回った。
売上高は205億ドルと、ファクトセットがまとめたアナリスト予想の175億ドルを上回った。
[訂正]最後の段落の売上高を「203億ドル」から「205億ドル」に訂正します。
DJ-米3M、4-6月期は減収 マスク需要増でも補えず
米複合企業スリーエム(3M)が28日発表した4-6月期(第2四半期)決算は、大幅な減収となった。N95マスクや家庭用のリフォーム用品への需要が高まったものの、多くの工場、オフィス、歯科医院などでの休止・休業が響いた。
同社によると、景気は世界的に回復しているもようで、7月の売上高はこれまでのところ前年の同じ時期を上回っている。また、4-6月期の中国での調整後売上高は3%増えた。
為替変動や事業売却・買収などの影響を除いた売上高は12%減少した。自動車や飛行機の生産減、病院での手術の減少、オフィス用品の需要減などが響いた。新型コロナウイルス流行でリフォーム関連の商品や衛生用品、マスクなどの売上高が増加したものの、こうした減少を補えなかった。
調整後売上高は米国で13%、カナダで23%、メキシコで38%、それぞれ減少した。
売上高は12%減の71億8000万ドル。
純利益は12億9000万ドル、1株利益は2.22ドルとなり、前年同期の11億3000万ドル、1.92ドルからそれぞれ増加した。調整後1株利益は1.92ドルから1.78ドルに減少した。
DJ-コカ・コーラの4-6月期、28%減収 調整後利益は予想上回る
米飲料大手コカ・コーラが21日発表した4-6月期(第2四半期、6月26日まで)決算は28%の減収となった。新型コロナウイルスの流行で世界各地のレストランやバーが休業を余儀なくされる中、同社製品の消費は落ち込んだ。
4-6月期の売上高は71億5000万ドルへと、前年同期の100億ドルから減少した。調査会社ファクトセットがまとめたアナリスト予想は72億1000万ドルだった。
為替変動や事業買収・売却の影響を除いた売上高は26%減少した。
4-6月期の利益は17億8000万ドル(前年同期は26億1000万ドル)、1株利益は0.41ドル(同0.61ドル)。調整後の1株利益は0.42ドルで、アナリスト予想の0.40ドルを上回った。
今月これまでの全世界での販売数量の減少率は1桁台半ばで、4月の25%、6月の約10%から持ち直している。
ここまでコピペしてすっかり眠くなりました。
良い子はおねむの時間です。
おやすみなえあい。おやすみなさい。
(眠いらしい。)