オカジマリオの年金づくり・第二期

なりたてCFP認定者の老後資金の運用記録。含み益込みで1500万円台と1600万円台をいったりきたりしています。

【老後資金の運用結果】UPS爆上げも【2020/07/30現在】

今週は月末ということもあり、結構ヘトヘト状態のオカジマです。

慣れない手続に振り回され・・・・まあ、二度とやるのはゴメンですが、後任が困るでしょうから、マニュアルを作っておかないと。

8月は暇でしょう・・・

 

いつでも暇だって??

 

どんな手続かというと、

 

会社合併による当座預金の商号、設立年月日、電話番号、所在地の変更手続です。

 

こんなの、一生に一度も当たらないよ、普通の人は、と同僚に言われました。

 

 

銀行業務はホント、海外送金もそうですが、世界を仕切っているのが米国であろうから、日本人にしてみれば「何だこりゃ」的取扱が多いんですよね。

隠し金は許しません、さあいろいろ(書類を)出しやがれ的な。

 

さて、今回の運用結果はどうなったか。

 

投資元本;7,722,665円

1・マネックス証券分  

  米国株式       4,271,972円      
  損  益        -224,567円 
  お預かり金(日本円)     9,590円

  お預かり金(米ドル) 2,616,938円        
  小  計       6,898,500円

※日本円に換算する時に使用するドル表示の株価は7月29日現在

 

リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 66,641.70
お預り金 25,153.72
リアルタイム買付可能額 25,153.72
約定金額合計 40,648.42
評価損益 832.52
当日取引損益 0.00

 

2・SBI証券分

  米国株式       2,344,747円

  お預かり金(米ドル)      62,613円                

  お預かり金(日本円)         0円

  外貨MMF(米ドル)         0円

  未投資金               0円

  小  計       2,407,360円

  損  益         -155,513円

 

 

3・三菱UFJ銀行分

  普通預金          76,268円

 

 

4・ウェルスナビ分

  投資元本         398,343円

  お預かり金              0円

  口座残高         418,967円

  損  益          +20,624円 

  小  計         418,967円

 

  合  計       9,801,095円

 

  損  益      +2,078,430円

 

前回更新時からの動き。

ブログの更新頻度は週1回程度ですが、マネックス証券の米国株残高は毎日確認しています。

昨日、7月30日夜半、いつものようにさあ、確認しましょとアプリを開いたら・・・

 

UPS爆上げ。

日本円ではまだうまく反映されてません。

円高も進んでいて正しく反映されることはないのでしょうが・・・・

 

マネックス証券サイトからコピペ。

 

UPS ユナイテッド・パーセル・サービス
 
 
NYSE 運輸
 
現在値141.460(07/30 19:00)前日比 +17.780 (+14.38%)[15分ディレイ株価]売買単位:1株
時価総額 121,963百万USD PER(実) 28.7 レーティング  ★★☆☆☆
自己資本比率 5.6% PBR(実) 37.0 妥当株価  110.804USD
ROE(実) 126.9% 配当利回り(予) 2.9% 売上高 前期比(コ) 0.4%
ROA(実) 7.6% 配当利回り(実) 2.8% 当期利益 前期比(コ) 7.6%

 

昨日だけで14%も上げています。

 

何が起こったのかしら。

2020/07/31 01:36

DJ-[訂正]米UPS、4-6月期は増益 電子商取引の取扱量急増で

 米宅配・航空貨物大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が30日発表した4-6月期(第2四半期)決算は増益となった。新型コロナウイルスの流行で、電子商取引の取扱量が急増し、売上高が13%増加したことが寄与した。

 4-6月期の1日平均の出荷量は21%増と、過去最大の伸びを記録。家庭向けの出荷量は65%増加した。

 利益は18億ドル、1株利益は2.03ドルとなり、前年同期の17億ドル、1.94ドルからそれぞれ増加した。調整後1株利益は2.13ドル。

 1株利益はファクトセットがまとめたアナリスト予想の1.07ドルを上回った。

 売上高は205億ドルと、ファクトセットがまとめたアナリスト予想の175億ドルを上回った。

[訂正]最後の段落の売上高を「203億ドル」から「205億ドル」に訂正します。

 
一方、MMM、KOはちと冴えない。
 
2020/07/28 22:14

DJ-米3M、4-6月期は減収 マスク需要増でも補えず

 米複合企業スリーエム(3M)が28日発表した4-6月期(第2四半期)決算は、大幅な減収となった。N95マスクや家庭用のリフォーム用品への需要が高まったものの、多くの工場、オフィス、歯科医院などでの休止・休業が響いた。

 同社によると、景気は世界的に回復しているもようで、7月の売上高はこれまでのところ前年の同じ時期を上回っている。また、4-6月期の中国での調整後売上高は3%増えた。

 為替変動や事業売却・買収などの影響を除いた売上高は12%減少した。自動車や飛行機の生産減、病院での手術の減少、オフィス用品の需要減などが響いた。新型コロナウイルス流行でリフォーム関連の商品や衛生用品、マスクなどの売上高が増加したものの、こうした減少を補えなかった。

 調整後売上高は米国で13%、カナダで23%、メキシコで38%、それぞれ減少した。

 売上高は12%減の71億8000万ドル。

 純利益は12億9000万ドル、1株利益は2.22ドルとなり、前年同期の11億3000万ドル、1.92ドルからそれぞれ増加した。調整後1株利益は1.92ドルから1.78ドルに減少した。

 
KO
020/07/21 21:33

DJ-コカ・コーラの4-6月期、28%減収 調整後利益は予想上回る

 米飲料大手コカ・コーラが21日発表した4-6月期(第2四半期、6月26日まで)決算は28%の減収となった。新型コロナウイルスの流行で世界各地のレストランやバーが休業を余儀なくされる中、同社製品の消費は落ち込んだ。

 4-6月期の売上高は71億5000万ドルへと、前年同期の100億ドルから減少した。調査会社ファクトセットがまとめたアナリスト予想は72億1000万ドルだった。

 為替変動や事業買収・売却の影響を除いた売上高は26%減少した。

 4-6月期の利益は17億8000万ドル(前年同期は26億1000万ドル)、1株利益は0.41ドル(同0.61ドル)。調整後の1株利益は0.42ドルで、アナリスト予想の0.40ドルを上回った。

 今月これまでの全世界での販売数量の減少率は1桁台半ばで、4月の25%、6月の約10%から持ち直している。

 

 

ここまでコピペしてすっかり眠くなりました。

良い子はおねむの時間です。

おやすみなえあい。おやすみなさい。

(眠いらしい。)