滅多にないのですが体調を崩し、この木曜日は仕事を休ませてもらってのんびり過ごしたオカジマでした。
眩暈が酷くって。
朝は目の前がグルグル回っているような状態で、立ちあがって廊下を歩こうとしてもふらつく有り様。
ここまで酷いのは初めてでした。
今回前置きが長いのでここで閉じます。
円形脱毛症といい、今回の件と言い、その他、いわゆる更年期と言う奴と仕事のストレスとの混合された物が体に変調をきたす原因とは思いますので、仕事を辞めれば半分は解決すると思いますけどね・・・なんて。
仕事と言えば、いつもお世話になっているショップのおねいさんとLINEで話す機会がありましたが、彼女(契約社員)は今年の冬の賞与がゼロとのこと。
「マジ、ハローワークの求人票見ている」とのことでしたが、それに比べれば、こんな場末の、金融なんだか物販売りなのか分からないような仕事でも冬の賞与は例年並みを確保されたのはありがたいですよね。
しかし、明日は我が身。
うちの会社は人を簡単に切らないでしょう。
いつか来る復活の時の為に備えて??
しかし、50代の、特にスキルを持ち合わせない人材(私ではないと思いたいけど)、うちの会社で扱っているある商品に販売意識を見いだせないやる気のないと思われている社員は、必ず首切りの仕打ちかそれに近い所業があると思っています。
昨年11月以降の人事異動にその動きが顕著なため、かなり警戒しています。
だからハゲたって??
いやいや、そうではありません、多分。
さて、週末のご報告です。
投資元本;7,732,623円
1・マネックス証券分
米国株式 5,646,113円
損 益 -86,992円
お預かり金(日本円) 0円
お預かり金(米ドル) 1,645,391円
小 計 7,291,504円
リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 70,236.73
お預り金 13,833.83
リアルタイム買付可能額 13,833.83
約定金額合計 54,515.70
評価損益 1,887.20
当日取引損益 -10.01
2・SBI証券分
米国株式 2,491,256円
お預かり金(米ドル) 11,273円
お預かり金(日本円) 0円
外貨MMF(米ドル) 0円
未投資金 0円
小 計 2,502,529円
損 益 -86,674円
3・三菱UFJ銀行分
普通預金 46,226円
4・ウェルスナビ分
投資元本 428,343円
お預かり金 0円
口座残高 489,794円
損 益 +51,451円
小 計 489,794円
合 計 10,330,053円
損 益 +2,597,430円
前回更新時からの動き。
【マネックス証券】
受渡日 | 約定日 | 商品 | 銘柄・摘要 | 口座区分 | 取引 | 数量 | 単価 | 受渡金額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20/11/27 | 11/25 | 外株 | A1169 GLD SPDR GOLD SHARES |
特定 | 買付 | 10 株 | 169.510 US$ | -1,703.49 US$ |
GLDを買ってみました、10株ですが。
株高が続くようであれば、もっと下落していくと思われますが、これでしばらくは様子見です。
売買履歴にはまだ反映されていませんが、JNJも購入しています。
次回の更新時にお知らせします。
多分、今年の売買@マネックス証券分はこれで終了かしら。
【SBI証券分】
売買はありませんが、PFFの外貨での評価益が1000ドルを超えました。
円高が進んでいますので評価益は相殺されていますが、これで配当も殖えるのならいいことではないでしょうかね。
PFFは今後買い増しを考えています。
時期は未定ですが、来年初頭になるでしょう。
早く買えば買うほど、配当を得る機会がそれだけ増えるわけですから。
【ウェルスナビ分】
11月22日、全額売却し、出金指示も出したのですが、生憎口座相違で不成立。
出金口座を指定し直し、一旦ウェルスナビからは撤退します。
ここから送金手数料が引かれますので更に運用利益が減りますが、資産そのものを毀損するような額ではないのでよしとします。
ウェルスナビの運用方針自体に不満はないし、運用結果もプラスで終わりましたが、吐きだした分配金の半分以上が口座管理手数料に充当されてしまうのはいかがなものかしら、と。
今回思ったのはウェルスナビに限った話ではないですが、この手のロボアドバイザー的な口座は本当に海外口座、外国資産で始めて運用する方用の初心者向けの入り口ツールなのではないのかな、と言う点です。
私はまだまだですが、相場が下落した時にウェルスナビにある程度の額を入金し、そこからおまかせ運用するのも、私の場合、ですが、退職後の老後資金の運用はこの手のロボバイザーに任せるのもありかな、と。
不遜ながら出口戦略も考えねば、と思った次第です。