「2021年を振り返り」の第二弾です。
9月
買い増しは成功でしたが、中外製薬は思ったより伸びなかった・・・・
3銘柄ともホールド中です。
10月
残高は含み益込みで1200万円に到達。
現在は直近の記事で「1380万円」と記載していますね。
1年もたたずに円ベースではここまで殖えたんですよ。
円安って怖いですね。
それと、10月29日掲載の記事に上書きしてしまい、記事が消滅したことが判明。
11月
この頃で1ドル=115円位。
今より20円近くも円高です。
月末、113円台まで円高が進んだ感じ。
売買履歴はないようです。
12月
出向は回避したものの、上司が被弾する。
米国株はTSMを10株新規購入。
中外製薬はコロナ飲み薬の開発を中止。
年末の残高は
合計で 12,189,396円
損益は +4,203,193円
で終了。
年初が1076万円。
円安に助けられたな。
2020年に比べれば穏やかな年だったと思います。
一方、出向か??と肝を冷やしそうな出来事もあり、結局は免れましたが、もし出向していたら実は私・・・・・
所有している証券外務員の資格を喪失するので実は大っぴらに株式取引が出来たんですよね??
無論自社株は無理でしたけど。
「年金づくりの変遷」コンテンツもも次回が最終。
最終記事は自分の傾向とその反省でまいります。
お楽しみに??