オカジマリオの年金づくり・第二期

なりたてCFP認定者の老後資金の運用記録。含み益込みで1500万円台と1600万円台をいったりきたりしています。

【老後資金の運用結果】2023/07/21現在【寝るしかないだろう2】

この1週間でいろいろありすぎて眠すぎるオカジマです。

正直、相場を眺めている時間もなかったです。

 

今日は昼ごはんの時にチューハイのみました。

おいしかった。

 

つまりそれくらいは動いてますね。

今日は屋外の活動でうっすら日焼けもしました。

 

 

★2023年の元本は★

日本円:7,835,792円

(627,725円を国民年金基金の1年分保険料として出金した後の金額)

米ドル:372.88USD

ユーロ:185.96EUR

 

 

1・SBI証券分

米    国    株   2,709,096円

損         益    +109,511円

外 貨 建  債  券     206,083円

お預かり金 (米ドル)     732,691円

お預かり金 (日本円)                 0円

合         計        3,647,870円

 

  • 参考レート
  • 米ドル/円 =140.25(2023/07/21 14:32)

 

2・住信SBIネット銀行

円 普  通 預  金      58,710円

外貨預金  (USD)           0円      

外貨預金  (EUR)           2円

合         計      58,712円

 

3・マネックス証券

米    国    株   4,405,236円

損         益    +377,794円 

外国株口座 お預かり金           0円

日    本    株   5,227,640円
損         益  +1,158,737円 
お預かり金  (日本円)  1,450,566円

お預かり金  (米ドル)    585,789円        
小         計  11,669,231円

 

リアルタイム口座状況
お預り資産評価額    35,742.66    
お預り金    4,185.41    
リアルタイム買付可能額    4,185.41    
約定金額合計    30,712.40    
評価損益    851.84    
当日取引損益    0.00

合計で   15,375,813となりました。

損益は   +7,540,021円です。

 

 

前回更新時からの動き

SBI証券】

特に取引なし。

円安傾向なので、円ベースでは残高が増えています。

 

マネックス証券

日本株

特に取引なし。

SUMCOは結局、相場をみている時間が取れなくて様子見みたいな状態ですけど、来週考えます。

 

米国株

PFFの配当金が入金されました。

それと、いつの間にかNYダウは35000回復していたのね。

 

受渡日 約定日 商品 銘柄・摘要 口座区分 取引 数量 単価 受渡金額/返済損益
23/07/20 07/18 外株 A1940
PFF ISHARES US PREFERRED S
  配当 200  株 0.126  US$ 18.12  US$
07/18 外株 A1940
PFF ISHARES US PREFERRED S
  配当 200  株 0.032  US$ 5.13  US$
23/07/18 06/30 金銭 外国証券   管理料     0.00

ですが、ベライゾンは下落してたのね。

この辺??

2023/07/18 09:05

DJ-AT&Tなど米通信大手株が大幅安、有毒な鉛ケーブル放置問題で

 17日の米株式市場で、通信大手AT&T終値として30年ぶりの安値を付けた。有毒な鉛で覆われたケーブルを通信業界が放置していることがウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の調査で明らかになって以降、続落している。

 終値は前週末比6.7%安の13.53ドルと、1993年2月以来の安値となった。WSJは今月9日、AT&Tなどの通信会社が、旧ベルシステムの地域電話網の遺物である2000本超の古い鉛被ケーブルを全米に放置していることが調査で明らかになったと報じた。それ以降、AT&T株は13%下落している。

 WSJの調査では、規制の安全ガイドラインを超える水準の鉛が多数のケーブルから土壌や水に溶出していることが判明した。それ以降、米金融業界のアナリストらは、ケーブル関連の法的責任や企業収益への潜在的な影響を警戒するようになった。通信銘柄の投資判断を引き下げた企業もある。

 通信大手ベライゾン・コミュニケーションズの株価は17日に7.5%安の31.46ドルで引けた。2010年9月以来の安値で、1日の下落率としては08年10月以来の大きさとなった。また、ダウ工業株30種平均の構成銘柄の中で値下がり率1位となった。

 旧ベルシステムから取得したネットワークを有する通信大手フロンティア・コミュニケーションズ・ペアレントは16%安、同じく旧ベルシステム関連資産を保有する同業ルーメン・テクノロジーズは8.1%安で終えた。

 ダウ・ジョーンズ・マーケット・データによると、AT&Tベライゾン、フロンティア、ルーメンの4社の時価総額は、WSJの調査発表以降に総額で約360億ドル減少した。

 AT&Tに対して今回の株価下落についてコメントを求めたが今のところ回答は得られていない。ベライゾンの広報担当者は電子メールで、同社は20年前からネットワークの近代化を進めており、既存のネットワークに鉛被ケーブルが使用されている比率はごくわずかに過ぎないと述べた。また、同社は複数の現場で独自の検査を始めており、「鉛被ケーブルに関するこうした懸念を非常に深刻に受け止めている」とした。

 
眠くて考えられない・・・・
寝ます。
おやすみなさいませ。