職場の次年度の面子と盛り上がりを考えると、絶望を感じている昨今のオカジマですが、例え自分だけでも一人でも生き生き暮らしていかねばならぬのだ・・・・
今週末の結果です。
円安・・・・進んでるな~
2022年投資元本:
日本円8,000,065円
米ドル2913.46USD
ユーロ2333.92EUR
※豪ドル、NZドルも若干残高ありますが、面倒ですので省きます。
1・SBI証券分
米 国 株 3,829,779円
損 益 -65,148円
お預かり金 (米ドル) 286,980円
合 計 4,116,759円
参考レート
米ドル/円 = 116.75 (2022/03/11 14:38)
2・住信SBIネット銀行分
円 普 通 預 金 832,140円
外貨預金 (USD) 40,656円
外貨預金 (EUR) 0円
合 計 872,796円
2・マネックス証券分
米 国 株 1,394,653円
損 益 +68,916円
日 本 株 3,076,800円
損 益 +250,900円
お預かり金 (日本円) 564,959円
お預かり金 (米ドル) 2,532,593円
小 計 7,569,005円
リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 33,718.97
お預り金 21,744.60
リアルタイム買付可能額 21,744.60
約定金額合計 11,859.46
評価損益 108.59
当日取引損益 0.00
約定金額合計 11,859.46
評価損益 246.54
当日取引損益 0.00
合計で 12,558,560円となりました。
損益は +4,558,495円です。
前回更新時からの動き。
外貨買いをせず、そのままにしてあります。
米ドル、買っておけばよかったかしら。
【マネックス証券】
石川製作所は含み損額を減少。
3月11日付。
防衛株の一角に買い、ロシア・ウクライナ外相会談は停戦へ進展なく
三菱重工業<7011.T>や石川製作所<6208.T>など、防衛関連株の一角に買いが先行している。ウクライナとロシアの外相会談で停戦へ向けた進展がみられず、地政学リスクが再び意識される状況を映した。 ウクライナのクレバ外相とロシアのラブロフ外相は10日にトルコで相対した。ウクライナ側が譲歩に動くとの観測もあり、金融市場では危機緩和への期待が高まっていた。しかし、1時間半にわたる会談で両国の溝は埋まらず停戦のめどは依然立っていない。 有事に反応しやすい石川製の株価は11日、前日比4.1%高の1566円まで上昇した。三菱重工も続伸しているほか、火薬メーカー細谷火工<4274.T>も挙げている。 [ 株式新聞速報ニュース ] 提供:モーニングスター社
米国株
特に何もしていませんが、ツイッターで見かけたQYLDが気になっています。
その前に、どんなETFなのか分からないのですが。
素人が手を出さない方がいい系のものなのかしら。
QYLDについては
https://freetonsha.com/2021/05/26/qyld/(三菱サラリーマンさんのサイト)
を参考にして考えてみたいと思います。
【SBI証券】
毎月のBNDとPFFの配当が入金されました。
入出金日 | 区分 | 通貨 | 摘要 | 出金額 | 入金額 |
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2022/03/08 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | - | 61.38 |
2022/03/07 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | - | 5.4 |
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PFF、先日700株に買い増ししましたが、もう少し待ってからにすればよかったかしら。
あくまで税金の計算上の話しですが、月7500円の配当は大きい。
75000円だということないんだけどね(笑)。
ここで弾みをつけて、殖える方に持って行きたいですね。
で・・・まだ夜の8時代なのですが、私はとても眠いのでこの辺で失礼します。