オカジマリオの年金づくり

老後資金の自己運用の結果とCFP受験についての備忘録。

オカジマ家の家計と夫の金銭感覚(1)

金融機関に勤めている人の家計管理と、家計に対しての金銭感覚はどうなるのだろう。

また、配偶者はどんなタイプなのか。

今回はその辺を書きたいと思います。

 最初にある程度夫の情報が必要かと思いますのでバレない範囲で記載しておきます。

夫の勤務先は盆も正月もなく、金融機関とは一切関係のない所です。

しかし、名前も業種も聞いて概要を知らない人はおそらくいないでしょう。

本社は東京にあります。

4年制の大学を卒業後、今の会社に臨時雇用社員として入社後、正社員の試験を受験し合格、今に至ります。

 

休日の過ごし方はプラモデルに色を塗るか、読書か、プレステでゲームか、スカパーで昔のアニメ視るか昼寝して過ごすかのいずれかです。

超インドアですね。

いわゆる「飲む打つ買う」は一切しません。

あ、飲酒はしますね。

毎日自宅で晩飲みますが、以前より酒量は明らかに落ちました。

下手すると土日、一歩も自宅から出ないなどと言うこともあります。

クレジットカードを持っていないので、私名義で時折アマゾンやその筋の通販サイトでプラモデルの材料を買わされたりします。

 

オカジマ家は、夫の預貯金も私が管理しており、夫の預貯金の額は私の方がよく知っています。

夫側としてはあまり気持ちのいいものではないでしょうが結婚して20年、ずっとこの方法でやっています。

ドラえもんジャイアンのように「俺の物は俺の物、のび太の物は俺の物」とは世間には(一応ポーズとして)話しています。

夫給与振り込み用の通帳も私が持っており、給料日には小遣い分とガン保険の引き落とし分を残してすべて引き出し、生活費などに充てます。

ただし、

「独身の時に貯めた普通預金の残高はオレのものだから手を付けるな」と言われていますからその分には一切手を付けません。

また、勝手に夫の財産を引き出し、私名義で株や金融商品に投資することは一切しておりません。

その辺は夫婦と言えども仁義のようなものがあるでしょうから、守ります。

 

だから、300万の定期が10年たっても5万円しか増えないんだよ・・・・ブツブツ。

 

かろうじて投資活動と言えるのは地銀(私の勤務先にあらず)での投資信託積立、月4万円ですが、それとて私が銘柄をチョイスし、始めたもので夫は銘柄選定には実は一切かかわっておりません。

夫は申込書を記入しただけです。

 

3月30日現在のご投資状況のお知らせによると、288万円の投資元手に対して+86万円(税引前)。積立パワーおそるべし。

 

夫はクレジットカードを所有しておりません。

実はクルマも所有しておりませんし、普通自動車免許もありません。

 

お買い物や私の実家に行く時は私がクルマを運転し、遠出はJRを使用。

私も「えきねっと」を駆使し、定価でJRを利用すると言うことはまずなく、東京往復3割引きは当たり前です。

 

夫はこのように投信、株式投資、節税には一切興味がありません。

実はNISA口座も開いてないので・・・・

上記にあるようにクレジットカードも持っていません。

私のふるさと納税にも批判的で「こんなことで小銭稼ぎしやがって」とお礼の品が届くたびに嫌みを言われます。

つまり私と正反対なのです。

 

でも貯まるんだよな・・・・・

なぜでしょう。

 

私はこのブログを見てお分かりのように、得した分は通帳に明細入りで記載しないと気に入らないタイプですが、こういう人がお金を持っているわけじゃ・・・・・ないんですね。

単に「記帳好き」なだけで、大きいお金を管理したり運用したりする能力は実はないんじゃないか、と思っております。

それに貯めるのも殖やすのも好きですが、使うのはもっと好き。

貯まるわけありません。

 

一方、夫は普段は生活費についてはグチグチ文句を言いませんが、譲らなかったのが私の覚えている限り2点。

「スカパーのチャンネル増やそう」「食べ物くらいケチらずいいものを食べよう」

つまり、普段の生活で自分に必要な部分は惜しまないのです。

だから2人暮らしですが、食費は恐ろしいほどかかっています。

金管理分とネットで注文する食材のサービスを利用していますが、両方足すととんでもない金額になります。

ですが、健康が維持できればいいかな・・・と言う風に考えることにしました。

 

一方、服飾にはほとんど興味がなく、独身時代から着用している衣類が結構あります。

うちの親に「いつも同じものを着ているから奥さん(私)、買ってやれ」と言われますが、夫が「もったいないからいらない」と真顔で言うので・・・・

 

夫の実家が「壊れるまで物は買わない」と言う主義のうちなので、彼もそれにかなり影響されていると思います。

クレジットカードも「母親から絶対つくるな、って言われているから僕は絶対使わない」で、私の仕事がらみで作ったカードも結局一度も使わず使用廃止したし。

 

それと、「積立したことを(本当に)忘れている」節があります。

先述した投信は3カ月に一度結果を見せても「ふーん」・・・終了。

ろうきんで財形を月3000円、ボーナス2万円やっていますが、多分忘れているはず。

財形を始めてから一度も下ろすことなく10数年が過ぎ、おそらく夫は財形の残高が100万円超えてることも知るまい。

「独身時代の普通預金」も、当時の残高は140万前後でしたが今では200万円超。

私は運用運用(時には失敗もするが)で、夫は自然に残高が増える、というような生活をしていていまに至ります。

 

この話続く。