オカジマリオの年金づくり

老後資金の自己運用の結果とCFP受験についての備忘録。

【金融機関女子】資格保有は吉か凶か【いろいろあるのも考えもの】

CFPの試験まであと1週間を切りました。

ベストを尽くします。

この科目が受かればもう1科目合格して、更に研修でおそらくCFP認定者になれるはず。

 

ただ、合格したその先に懸念もあります。

 

 

私は会社の肩書は主任ですが、うちの会社の主任の肩書は一般にはともかく、中では限りなくヒラ社員と一緒なのです。

昔は無試験でなれましたし、人員も一般社員より多い。

人材の中身は文字通りピンからキリまでいます。

私がピンかキリかはともかく、これまでは昇進試験を受けずにやり過ごしてきました。

 

自分の資質を自分が考えるに、どちらかと言うと職人タイプ。

マネジメント向き、対人仕様でないので、営業と言う今の仕事は正直向きではありませんが、今さら仕事を辞めても私を使うところはないだろうと諦め、腹をくくり、異動後の数年やってきました。

営業成績は可もなく不可もなく。

いや、むしろ悪いかも

 

引き出しはたくさんあるが使い切っていない。

まあ、いわゆる「やれば出来る子」なんでしょうけど、そこまでの熱意がない。

プレイングマネージャーが出来る器用なタイプでもないです。

確かに数字は好きですが、同じ数字を扱うにしても数字を積み上げて達成感を得るタイプではなく、数字合わせに意味を見出すタイプだと思います。

 

会社でも人に群れることもないし、必要以外の会話はナシ。

仕事が終わったらさっさと帰る。

業務外の自主研究会にも一切参加しないし、親しい人はいなさそう。

実際いないし、求めない。

つまり、よく分からない人、扱いにくい人なので、会社も扱いに手を拱いている。

扱いに手を焼いているとは言わないだろう。

おかげでいい意味でひっそりと生きてこれたのかな、とは思います。

 

まあ、その時間で資産運用やこんなブログが書けているわけですが。

 

 

実は来年からうちの会社の昇進制度が変わります。

 

今年までは本人が「昇進したいです!!」と言う者が手を上げ、そういう人たちが一次試験でレポート提出、二次試験で面接、合格者を選出。

そして次年度以降の昇進する社員が決まるという制度だったのです。

 

これが曲者でして、実は大人の事情の出来レース

選出される人間も決まっていました。

しかし、次年度以降は一番上の上司、うちでは部長ですが、「この者を支社に推薦し、支社長の決裁が下りれば昇進する」という制度に変わるのです。

 

おいおい。

 

マズイです。

 

 

普通に考えてみてください。

CFP認定者がヒラ役職で甘んじている金融機関など私は耳にしたことがありません。

スキルが高ければ勤務先の金融機関を辞し、独立開業していたりします。

うちの会社はレベルが低いので、回りにいる連中は2級FP技能士、良くてAFP止まり。

CFP認定者は直接付き合いがない雲の上の人です。

 

何でも屋で責任のない、現状維持の、お気楽に仕事人生を歩みたい私にとってCFP認定者の肩書を得ることは、会社での存在価値を別の意味で危うく変容させる可能性があります。

ま、合格したら考えればいいことですね。