夏祭りもほぼ開催中止。
しかし、さほど困らないオカジマです。
もう、お祭りに出向くのが億劫で仕方ない大人になってしまいました。
暑いのに外に出て行く人の気がしれません。
もっとも、家の中も暑いんだが・・・・
その昔、私はお祭りが大好きな子供だったようです。
実家の近くの神社のお祭りに連れて行ったりすると、「本当にお前は恥ずかしい子供だった」と母に未だに言われます。
音楽がかかると適当な振り付けで踊り出たそうなので、多分皆の失笑を買っていたのかもしれません。
母が手をつないで出て行かないようにしていてもいつの間にかまた音楽がかかるとひとり、明るい所に飛び出して・・・・の繰り返し。
花火大会や、屋台も大好きでした。
そんな元気だった子供の頃も今は遠い昔。
父も亡くなり、母も年をとりました。
今日は父の命日。
一人静かに、亡くなった父のことを思い出すことにします。
さて、今週の運用結果です。
投資元本；７，７２２，６６５円
１・マネックス証券分
米国株式 ４，５４２，２６０円
損 益 －８３，８５５円
お預かり金（日本円） ９，５９０円
お預かり金（米ドル） ２，５２８，９７７円
小 計 ７，０８０，８２７円
※日本円に換算する時に使用するドル表示の株価は８月５日現在
リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 67,711.05
お預り金 29,891.34
リアルタイム買付可能額 29,891.34
約定金額合計 37,913.23
評価損益 -91.50
当日取引損益 1,936.41
２・ＳＢＩ証券分
米国株式 ２，３７３，５３１円
お預かり金（米ドル） ６４，２４４円
お預かり金（日本円） ０円
外貨ＭＭＦ（米ドル） ０円
未投資金 ０円
小 計 ２，４３７，７７５円
損 益 －１２６，７１９円
３・三菱ＵＦＪ銀行分
普通預金 ７６，２６８円
４・ウェルスナビ分
投資元本 ３９８，３４３円
お預かり金 ０円
口座残高 ４２９，４９５円
損 益 ＋３１，１５２円
小 計 ４２９，４９５円
合 計 １０，０２４，３６５円
損 益 ＋２，３０１，７００円
前回更新時からの動き。
あら、ＳＢＩ証券の米ドル残高が増えているわ、と思ったら、どうやらＢＮＤの配当金の入金があったようです。
ＢＮＤは毎月の配当がだんだん下がってきており、先月は８．２ＵＳＤでしたが、今月は８ＵＳＤ。
| 入出金日 | 区分 | 通貨 | 摘要 | 出金額 | 入金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020/08/07 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 8 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.29 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.3 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.23 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.24 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.26 |
| 2020/07/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.2 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 0.81 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 0.88 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 0.9 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.13 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.55 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 1.21 |
| 2020/07/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 54.16 |
| 2020/07/08 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 8.2 |
| 2020/06/15 | 入金 | 米ドル | 配当金 DOW 銘柄名:ダウ | － | 5.06 |
| 2020/06/08 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 54.78 |
| 2020/06/05 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 8.51 |
| 2020/05/11 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 55.02 |
| 2020/05/11 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 8.76 |
| 2020/04/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 56.12 |
| 2020/04/07 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 9.61 |
| 2020/03/09 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 49.35 |
| 2020/03/06 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 8.69 |
| 2020/02/10 | 入金 | 米ドル | 分配金 PFF 銘柄名:iS優先株&インカ | － | 50.61 |
| 2020/02/07 | 入金 | 米ドル | 分配金 BND 銘柄名:VG TBM | － | 9.22 |
実際は米ドルで持っているお預かり金の再投資先も考えないと、なのですが、ＰＦＦにするかＢＮＤにするか、はたまた別の個別株かＥＴＦを購入するか、６万円ほどの金額ですが未だ決めかねています。
そして、マネックス証券の動きですが、
Ｔの配当金が入金されていました。
そして、わたし的には意味のある買い方ですが、珍しく小口な取引を行いました。
| 受渡日 | 約定日 | 商品 | 銘柄・摘要 | 口座区分 | 取引 | 数量 | 単価 | 受渡金額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20/08/12 | 08/07 | 外株 | A1440 KO COCA COLA CO COM |
特定 | 買付 | 4 株 | 46.660 US$ | -187.56 US$ |
| 08/07 | 外株 | A1506 MMM 3M CO COM |
特定 | 買付 | 3 株 | 156.280 US$ | -471.16 US$ | |
| 08/07 | 外株 | A2397 T ATT INC COM |
特定 | 買付 | 9 株 | 29.730 US$ | -268.89 US$ | |
| 08/07 | 外株 | A3252 GSK GLAXOSMITHKLINE PLC SP |
特定 | 買付 | 7 株 | 40.950 US$ | -288.06 US$ | |
| 20/08/07 | 08/05 | 外株 | A2397 T ATT INC COM |
配当 | 193 株 | 0.520 US$ | 71.99 US$ |
４銘柄合わせても１，２１５ＵＳＤの買い物です。
Ｔの配当は嬉しいですね。
そして、題名にもありますように、ＵＰＳはその後株価を伸ばしたので一旦利益確定させました。
リアルタイム口座状況
お預り資産評価額 67,711.05
お預り金 29,891.34
リアルタイム買付可能額 29,891.34
約定金額合計 37,913.23
評価損益 -91.50
当日取引損益 1,936.41
赤太字の部分がＵＰＳのプラス分です。
↓８月５日現在
| UPS | UPS UNITED PARCEL SERVICE INC | アメリカ | 38 株 38 株 0 株 |
11,604.7105 円 | 145.08 US$ 2020/08/05 |
580,688 円 580,688 円 0 円 |
+139,710 円 +139,710 円 0 円 |
↓年初及び２月の買付
| 01/14 | 外株 | A2677 UPS UNITED PARCEL SERVICE |
特定 | 買付 | 17 株 | 116.120 US$ | -1,983.80 US$ |
| 02/26 | 外株 | A2677 UPS UNITED PARCEL SERVICE |
特定 | 買付 | 21 株 | 93.850 US$ | -1,980.60 US$ |
平均買付単価１０４．３２ＵＳＤ。
↓８月７日の終値
私の約定金額 １５５．３５ＵＳＤ。
こんな記事もありましたので、おそらく株価はもっと騰げるんでは・・・と思われますが、
DJ-米UPS、年末商戦で手数料大幅引き上げへ 小売り大手対象
米宅配・航空貨物大手ユナイテッド・パーセル・サービス（UPS）は今年の年末商戦で、大口荷主に高額の手数料を課す予定だ。新型コロナウイルスの流行が続く中でオンラインでの販売急増が見込まれることから、その負担やコスト上昇分を補う狙いがある。
新型コロナの流行で消費者は混雑した店内での買い物を不安視しており、流行が長期化していることから、年末商戦ではオンラインでの注文が一段と増える可能性が高い。こうした中、配達手数料の引き上げは大手小売業者のコスト削減能力を試すことになりそうだ。
UPSは7日、荷物1つにつき、陸送での手数料を3ドル程度、住宅向けの航空便では最大4ドルとする予定だと明らかにした。
UPSが直近でこうした手数料を導入したのは2018年の年末商戦で、陸送で0.28ドル、航空便で0.99ドルのサーチャージ（特別付加料金）を課した。今回はこの時を大幅に上回る。
